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ハビタ的 自然化する都市のつくりかた
滝澤恭平×馬場正尊

2019/12/18

ハビタとは「ハビタット」の略で、生態学の「生息環境」を指す言葉。人間や植物、その他の生物たちが気持ちよく共存していく、これからの都市デザインについて考えていく新連載です。

公園/道路 都市 公園 グリーンインフラ ランドスケープ 自然
中島彩

[イベントレポート] 公共空間を活用してまちを変える-なぎさ公園の使い方の話をしようin大津-

2019/12/17

2019年もあと数日というところ、琵琶湖畔の大津湖岸なぎさ公園、サンシャインビーチ&市民プラザのサウンディング締め切りが今週末に迫ってまいりました!さらに、昨年事業のOtsu Lakeside Renovatio...

公園/道路 水辺 イベント
菊地マリエ

「す」すべては市民のためにある

2019/12/13

「市民が主役」のまちづくりを

市民参加 まちづくり 公民連携
公共R不動産

fukuoka public meeting開催レポート&[2/21]公共空間逆プロポーザルin福岡 プレゼンター募集!

2019/12/12

福岡県の公共不動産活用プロジェクトのキックオフとして、公共不動産活用の可能性に迫るトークベント「fukuoka public meeting」を開催しました。 さらに、2月21日には初の地域版「公共空間逆プロポーザルin福岡」を開催予定。プレゼンターの募集を開始します!

菊地純平

プロセスからまちを変えた公園 
スーパーキーレン

2019/12/11

オープンカフェ大国といわれるデンマーク・コペンハーゲン。大小さまざまなパブリックスペースがまちなかに点在し、道路や公園など屋外の公共空間を楽しく使いこなす住民の姿が印象的ですが、一部には犯罪の絶えない地区も。そんなまちの風景を変えたのは、ユニークな公園でした。

公園/道路 ボトムアップ コペンハーゲン 市民参加
飯石藍

「の」ノイズに負けて無難な施策

2019/12/6

民意とは? 公平性とは?

公民連携 まちづくり
公共R不動産

保育園が経済循環の起点となるパン屋に
タルマーリー

2019/12/3

鳥取県の山奥のちいさなまちに、保育園を改修してできたパン屋さん。改修プロセス、パン製造やビールの醸造を通じて、本気で地域経済の循環を実現しています。

その他 保育園 パン 地域循環
菊地マリエ

「ら」楽観的だねスマートシティ

2019/11/29

その未来、実現可能?

公民連携 まちづくり
公共R不動産

英国鉄が高架下を民間企業に一括売却、影響やいかに

2019/11/27

ロンドンで鉄道の高架下といえば、パン屋やマイクロブルワリー、ギャラリーや工房など、スモールビジネスのスタートアップの場として広く認識されているのですが、2019年2月、所有者であるNational Railが米系不動産会社の出資する会社に高架下を一括売却、というニュースが。売却から9か月、その影響を探りつつ、ロンドンの高架下活用の歴史を繙きます。

その他 鉄道 高架下 ロンドン スタートアップ
松田東子

「せ」せっかく取れた予算だし

2019/11/22

残った予算は「消化」するもの? 制度から見直すべき?

公民連携 まちづくり
公共R不動産

連載

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公共R不動産の本のご紹介

クリエイティブな公共発注のための『公募要項作成ガイドブック』

公共R不動産のウェブ連載『クリエイティブな公共発注を考えてみた by PPP妄想研究会』から、初のスピンオフ企画として制作された『公募要項作成ガイドブック』。その名の通り、遊休公共施設を活用するために、どんな発注をすればよいのか?公募要項の例文とともに、そのベースとなる考え方と、ポイント解説を盛り込みました。
自治体の皆さんには、このガイドブックを参照しながら公募要項を作成していただければ、日本中のどんなまちの遊休施設でも、おもしろい活用に向けての第一歩が踏み出せるはず!という期待のもと、妄想研究会メンバーもわくわくしながらこのガイドブックを世の中に送り出します。ぜひぜひ、ご活用ください!

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