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【イベント】湖の上で水辺活用を考える!
『Otsu Lakeside Renovation Project』
キックオフイベント開催レポート

2018/8/13

8月4日土曜日、滋賀県大津市、浜大津港に停泊した観光船ビアンカ船上で『Otsu Lakeside Renovation Projet』キックオフイベントを開催しました。

公園/道路 水辺 イベント
西村祐子

豊島副区長|2020までに4つの公園を整備する豊島区の戦略と、まちの価値を評価する指標とは

2018/8/10

“やがて消滅する町”とされた過去。豊島区が生まれ変わるためのまちづくり戦略と達成するための指標について、豊島副区長にインタビューしました。

都市 マルシェ ストリート
介川亜紀

『公共R不動産のプロジェクトスタディ』刊行記念トーク in 大阪 開催レポート!

2018/8/6

8月4日(土)、大阪のスタンダードブックストア心斎橋で、『公共R不動産のプロジェクトスタディ』刊行記念トーク 馬場正尊×小泉寛明×菊地マリエが開催されました。 猛暑が続く大阪、近くで花火大会が開催されていたり、慌ただしい...

西村祐子

republic caravan vol.12 ヨーロッパ訪問記開催!

2018/8/1

公共R不動産が、都内どこかの公共空間をキャラバンしながら歩くトークセッション “republic caravan”。 第12回目となる今回は、公共R不動産運営メンバーが6月に訪れた、オランダ(アムステルダム・...

飯石藍

大津琵琶湖畔エリアでサウンディング開始!
大津駅前公園ほか

2018/8/1

滋賀県大津市最高の地域資源である琵琶湖。その湖岸をもっと使って、街のポテンシャルを発揮していくプロジェクトシリーズが『Otsu Lakeside Renovation Project』です。今年度は、大津の中心的存在であ...

水辺
菊地マリエ

[レポート後編]RePUBLIC talk第2弾 米・ニューヨークの公園施策から考える 「豊かな公共空間がエリアにもたらす価値とは?」

2018/7/30

全2回にわたり紹介する「RePUBLIC Talk」イベントレポート。後半は、ゲストの島田さんに加え、国土交通省の町田課長、LIFULL HOME’S総研の島原さん、そしてモデレーターに公共R不動産ディレクターの馬場を迎...

介川亜紀

[レポート前編]RePUBLIC talk第2弾 米・ニューヨークの公園施策から考える 「豊かな公共空間がエリアにもたらす価値とは?」

2018/7/26

2018年5月15日、RePUBLIC talk第2弾となる「豊かな公共空間がエリアにもたらす価値とは?」が開催されました。前半は、米・ニューヨーク(以下、NY)市公園局に勤める島田智里さんにNY市の公園整備に関する様々...

介川亜紀

熱気に包まれた出版記念イベント@蔦屋家電

2018/7/11

7月10日、『公共R不動産のプロジェクトスタディ』出版を記念して、二子玉川蔦屋家電で開催したトークイベントの模様をお届けします。平日にも関わらず、予定数を上回る多くの方々にお越しいただき、会場は熱気に包まれました。 冒頭...

塩津友理

既存施設を使いながら次の一手を!小学校の活用事業提案募集!

2018/7/6

2027 年のリニア中央新幹線開業を迎える名古屋駅から徒歩圏内の立地にある「旧那古野小学校施設の活用事業提案募集」が始まりました! この公募のポイントは、既存施設を活用する第1ステップと、将来その成果を踏まえた施設とする...

小柴智絵

Otsu Lakeside Renovation Projectはじまります!

2018/7/5

「日本で一番大きな湖は?」と聞かれて、答えられない方はほとんどいないですよね。答えは、もちろん滋賀県の琵琶湖。しかし、その琵琶湖に最も多く接している自治体が大津市だとは、ご存知ないのでは? そんな琵琶湖の恵みいっぱいのま...

菊地マリエ

連載

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公共R不動産の本のご紹介

クリエイティブな公共発注のための『公募要項作成ガイドブック』

公共R不動産のウェブ連載『クリエイティブな公共発注を考えてみた by PPP妄想研究会』から、初のスピンオフ企画として制作された『公募要項作成ガイドブック』。その名の通り、遊休公共施設を活用するために、どんな発注をすればよいのか?公募要項の例文とともに、そのベースとなる考え方と、ポイント解説を盛り込みました。
自治体の皆さんには、このガイドブックを参照しながら公募要項を作成していただければ、日本中のどんなまちの遊休施設でも、おもしろい活用に向けての第一歩が踏み出せるはず!という期待のもと、妄想研究会メンバーもわくわくしながらこのガイドブックを世の中に送り出します。ぜひぜひ、ご活用ください!

もっと詳しく 

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